シャーリーズ・セロンがいいね,あの顔が好きです。新作『オールド・ガード』Netflixオリジナル作品
シャーリーズ・セロンがいいね,あの顔が好きです。新作『オールド・ガード』
生年月日 1975/08/07生まれ 45歳
私が初めてセロンを見たのは、映画ノイズ1999年
宇宙飛行士の夫が宇宙で作業をしている時に2分間の無通信の事故があったが無事に帰国した。妻ジリアン（セロン）は、夫の変化にふ不信感を持つ。
エネルギー生命体が夫にとりついて地球に来たのだがジリアンに阻止されるが、そのジリアンに乗り移ってしまう物語。
この時から注目の女優でした。
シャーリーズ・セロンをもう少し詳しく
フランス系の父とドイツ系の母
小さいころからアルコール依存症の父の家庭内暴力に脅かされた家庭で育つ。
事件は15歳の時
夜、酒に酔って帰宅した父に暴力を振るわれ、寝室に逃げたセロンを追って、銃を持った父が部屋に発砲した。
母が、セロンを守るために父を射殺します。
裁判では、正当防衛が認められました。
本人に希望で公表されている事件です。
16歳からモデルとして活動
1996年に ２deys トゥー・デイズで映画デビュー セクシーなブロンド役が定着
いろんな映画に出演してます。
マッドマックスで見た時はびっくりしました。（丸坊主姿にです）
セロンはアクションが似合います、イーオンフラックス もセクシーでした。
まあそつなくこなしてますが、代表作とは言えないですね。
ハラスメントの問題を取り上げた、「スタンドアップ」は、秀逸でした。
孤独な戦いを演じるのに、この美形が障害にならないのが良いのです。
美しすぎると庶民の世界を演じる時には邪魔でしかないのですが、セロンは乗り越えていると思います。
2003年の『モンスター』で アカデミー主演女優賞 他多数の賞を総なめにした。
この時の役作りのエピソードは周知のようにかなり過激（体重を増やしたり減らしたり）で話題となりました。
2005年 同性愛者の権利を主張し 同性愛に対する理解を広めたとして、GLAADメディア賞の名誉賞を受けました。
この年に、ハリウッドの殿堂入りしています。 飛ぶ鳥を落とす勢いです。
2006年 高額出演料女優 2007年『エクスワイア―』で最もセクシーな女性 に選ばれる。
当時 高級時計レイモンドWeilの広告塔であったが、ディオールの時計を付けて写真を撮られ、20億の賠償訴訟を受けたが、のちに示談となりました。
私生活
英語はテレビを見て勉強した。
男性遍歴は 俳優 クレイク・ビアーゴ スチュアート・タウンゼント
ミュージシャン ステファン・ジェンキンス
まあ、ファンとしてですが、何がどういいのか？
完璧なスタイルとやさしそうな目とえくぼの口元、完璧です。
ジャクソンという養子の息子、そのあと娘の2人のシングルマザー、セレブは養子が多いのでしょうか？
外国人に多いのでしょうか？
『オールド・ガード』
キャッチコピーが 彼らの戦いに終わりはない
現在45歳 円熟の時代ですね、そこに飛び込んできた新作『オールド・ガード』
なんとか見たいのですが、今ネットフリックス外してU-Next中のため、しばらくお預けですね。
彼らの戦いに終わりはない―。何世紀にも渡り、秘密裏に人類を守り続けてきた謎の特殊部隊。
そのメンバーたちは“永遠の命”を持つ不死身の傭兵たちであり、
彼らを率いるのは女性兵士アンディ(シャーリーズ・セロン)。
ある日、緊急任務のために召集された彼らの能力が何者かによって暴かれ、その能力を複製しようと企む謎の組織から狙われることに。手段を選ばない組織の脅威に立ち向かう部隊と人類の運命はアンディと新たな仲間ナイル (キキ・レイン) に託されていく。ジーナ・プリンス＝バイスウッド (『ワン・オン・ワン ファイナル・ゲーム』『Beyond The Lights (原題)』)監督の下で、グレッグ・ルッカ原作の人気漫画を映像化。
不死身であることの苦悩や葛藤を描く、力強いアクション満載の物語『オールド・ガード』は、
Netflixで7月10日 (金) より配信スタート。
