美水工房.com

美味しい水を探しながらののんびりblog

パティシエ青木定治 一度は行きたいパティシエ青木定治。


ライフスタイルランキング

f:id:anshinda:20210120221655j:plain

パティシェ青木定治について

パリ在住

1968/7/1 東京都 52歳
町田調理師専門学校卒業
1991年渡仏 パリ(ジャン・ミエ)勤務

1998年 パリの7区に初のアトリエを開設する。
更に6区にヴォジラール店OPEN

伊勢丹 ミッドタウン  台湾 と次々と店舗をOPEN

パリ市丁章授与 
農林水産省 料理マスターに選出

2002/6 元TBSアナウンサーの雨宮塔子と結婚 2児の父となる。

2015/6 離婚

2015/8 一般女性と再婚

夢色パティシエール(日本テレビ系アニメ)の監修をつとめています。

 

パティシエになった理由

小学校時代を博多で過ごしていました。
勉強はいまいちでやんちゃでしたね!
その当時家でクレープを焼いたり、ババロアを作ったり、肉を焼いたりして、友達を接待していました。
冷蔵庫のなかを勝手に使って、よく怒られていました。
料理というより 当時はやりだしたばかりの電子レンジに興味があったり、ボーイスカウト育ちで、率先してご飯を炊いたり、テントを立てたりしていた記憶があります。

 

高校を卒業して、昼間はオートバイレースをやりながら、夜間の調理師学校に通っていました。
卒業後ホテルオークラの予定でしたが、満員だったので、スイーツをやっててと【シャンドン】に入りました。
当時はまだ、パティシエという 言葉もありませんでした。

 

ターニングポイントは【シャンドン】

5人の先輩がいましたが、4人はパリ帰りでした。
向いてないからやめた方がいい と かなり鍛えられました。
そこで、プロのなるなら、パリに行くべきだと思いました。

そこで、チョコレートにかけました。

 

青木のチョコレートの代名詞【ボンボンショコラ】

 

 

 カラーパレットのようでわくわく感が半端ない。
僕たちはお客様が、誰かを喜ばせるためのネタを用意して待っているわけです。
これは面白い!と思ってもらえないと、買ってもらえない。

 

おいしいお菓子造りで需要なモノとは!

お寿司屋さんと同じでネタありきです。

どんなフルーツか、どの粉か、をわかる舌も大事です。

 

 お店の紹介

丸の内店 

goo.gl

 新宿伊勢丹店

goo.gl

 東京ミッドタウン店

goo.gl

渋谷ヒカリエ店

goo.gl

 JR名古屋タカシマヤ店

goo.gl

 横浜高島屋店

goo.gl

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ライフスタイルランキング