ネットで新型コロナウイルスの抗体判定ができるって知ってました?
何がしかの意図があって不自然なコロナウイルス対策
もうすでにそれが何であるのか?
まだ、オリンピックが諦めきれないのか?
病院のスタッフの給与をカットしても平気な日本の政治家や専門家と称して忖度提言を唱える尾身なんとか会長
呆れて考えるのも疲れ果てた一般庶民たち
もう誰も見ていないテレビ報道バラエティー
そんな中でこんなことを始めたサイトがあったので紹介します。
コロナ検査だ
現在の感染者数は PCR 検査を受けて陽性反応が出た人数を示しています
もうほとんどの国民が不思議に思っているのは、
いったいどこで検査が行われているのでしょう。
おそらく受けたくても受けれない状態は今も続いているようです。
無症状であるにもかかわらず検査を受ける人たちもいる
受けたいと考えてる人たち
家族には絶対に移したくないと考える人たち
一体どこで検査を受ければいいんだろう
現在普通に山手線に乗って通勤している私たちは、かなりの確率で感染しているんじゃないかと思っています。
感染者の多くの人は、無症候であるウイルスの特性を考えると、発表に含まれない軽症者感染者や、無症候感染者で既に膨大な人数になっていると考えられます。
感染拡大に伴い、自身が既に感染者なのではないか、と不安になられている方も少なくないと思います。
しかし、仮に、もしも無症候の潜在的な感染者が発表の数十倍だとすれば、死亡者数は正確であるので死亡率や、重症化率は報道されたものよりもずっと低いということになります。
感染したからといって、死に至る人や、重篤な症状になる人は、実際には我が国においてはとても少ないと考えられます。
必要なのは、正しく知り、正しく構えることなのです。
感染しているかもしれないと思ったとしても症状が出ていなければ慌てずに、まずは自宅や隔離された場所で自主待機をして様子を見る冷静な判断と行動も重要なのです。むしろ恐れなくてはならないのは、高齢者や基礎疾患のある方にご自分が感染者であることを知らずにうつしてしまったり、感染しているのにも関わらず仕事に行き周囲の人への感染源になってしまうことです。
そして、症状はないけど心配だからと様々な移動手段を用いて無計画に病院に押し寄せ自ら感染の原因となるのもよくありません。無症候な感染者や、感染を懸念する人たちが、病院に押し寄せ医療崩壊を招く原因となることなのです。
私たちは未曾有の国難の早期収束を切実に願い、皆様の健康的な生活を守るため医療人として先頭に立ち、正しい情報を広めることを使命といたします。
監修医師
抗体判定キットを用いた遠隔健康医療相談とは
当院の遠隔健康医療相談は、
WEB問診と抗体判定キットで皆様のリスク状況の把握と、
リスク状況ごとの行動指針を提示するサービスです。