うんざりする評論家&信頼の評論家、痛々しいので目を覚ましてほしい忖度する方々。
昔から常にテレビは点けっぱなしである。
最近、でもないか、近年テレビのコメンテーター達が完全に2分されてきたように感じます。
出演することに重きを置き、カメラの後ろで目を光らせているプロデューサーを視界にとらえながらしゃべってるやつと、自己の信念に基づいて、忖度なく主義主張を一生懸命、誰も聞いていない、変えられない日本にめげることなくご自分の使命を全うするために頑張るジャーナリスト?評論家?なる方々(かなり少数)。
唯一の楽しみであるテレビ、経済番組、ワイドショー ニュース が、エンターテイメントと誤解されてるのか、真実とは程遠い戯言のオンパレードにて、不快感のため、スイッチOFF とする。
この行動が、最近増えていてどうにもこうにも、発散できないので、ブログにて失礼ったします。
DHC 虎ノ門ニュース
1位 有本香
すばらしいの一言です。特に対中国に対する情報収取能力と現状分析、一番素晴らしいのは、変えられないけど変えるんだ、変わってほしいと真摯な態度で挑み続ける、姿勢です。ちゃらけとことは言わないで、必死が伝わってきます。
そばにいて茶化したり笑いにしたり、相槌を打ち、更なる情報を追加する輩が、全く緊張感がなく自分の生活圏は別にありますと、しながらのコメントには本当に腹が立ちます。
2位 武田邦彦
正しいのか間違っているのかは、わかりませんが、人間の道理を理路整然と正直に語っているだけなのに少数派なのはなぜなのでしょうか?
一番小気味よいのは、中国批判しながらなぜ、付き合うのか?
周りの苦虫をかみ殺した評論家も同調しながら、しょうがないじゃんと全くの無反応
本当に腹が立ちます。
3位 百田尚樹
もうがんばれとしか言いようがない、くらい全面応援です。
カエルの楽園 周りの評論家は読んだのでしょうか?
変えましょうよ、マジで。そんなおひとりです。
もううんざりのお二人
竹田恒○&上○司
もう、画面から消えてほしい。
言うだけ番長の典型。
常にもっともらしいことのオンパレード。
番組出演が第一優先? 別事業が最優先? 何を叫んでも叫ぶだけに聞こえるのは何故なのでしょうか?
竹田の韓国とは縁切れで良い まさに賛同します。
もっと叫べよ、周りを納得させろよ、もう言うだけではまずいんですよ。
真実を言ってるけどだから何 が非常にまずいんです。
せめて、叫ぶんだったら、何かを捨てる覚悟で叫んでほしい。
チャラチャラと事業の宣伝、生活感丸出しの主義主張にうんざりです。